2015年

9月

15日

空(から)クッション。

函館を出るまで全く知らなかったんですよ『空クッション』。

 

 

 

言葉も知りませんでした。

 

 

 

とにかく感覚でしか撞いてませんでした。

 

 

 

後になってその感覚が役に立ったのですがそれはシステムを覚えたからです。

 

 

 

もちろん感性、感覚も大事なんですよ。

 

 

 

もし感覚が他人より長けているのならなおさら必要なのがシステムです!

 

 

 

感覚は感覚でしかありませんのでその感覚の精度がどれほどなのかシステムを知っていれば知ることができます。

 

 

 

システムシステムって書いてます実はたくさんあるんです。

 

 

 

全部あさえていればそれに越したことはないのですがそんなにたくさん覚えれるものではありませんよね。

 

 

 

私の頭にあるメインはバンクシステム、ファイブ&ハーフ、プラスツー、くらいです。

 

 

 

 

 

少なっ(><)。

 

 

 

他は俺流システムです(^^;

 

 

 

もっともっと覚えておかなければなら二のですが何しろハードメモリー不足なもんで(^^;

 

 

 

一応この三種類でなんとかなってます(^^;

 

 

 

んで、システムってのはある定数と撞点で成り立ってるのですがその定数と撞点であれば必ず教科書通りになるというわけではないんです。

 

 

 

 

日本全国、いや世界中のテーブルとその環境が同じであればそれで話は成り立つのですがそんなわけはないわけで、そして力加減やひねりののせ方や運び方でもかわりますので必ずしも定数と撞点は同じでも結果が全部同じにはなりません。

 

 

 

システムの定数と撞点とその結果はあくまで基準です。

 

 

 

後は自分がその環境に合わせるのが技術でありシステムを上手く使う方法です。

 

 


ですので数字や撞点だけを追いかけてできたできないという判断はできません。

 

 

 

それと一番大事なのはいろいろなシステムがありますが早い段階で覚えたほうがいいことだということ。

 

 

 

その理由は、少しオーバーかもしれませんが、できるできないはともかくシステムはほぼ普遍的なので初めてビリヤードをした時から覚えることができるからです。

 

 

 

もっと言えば一番最初の武器になり得るからです。

 

 

 

ビギナーやBC級のうちは相手の失敗や自分の失敗でナチュラルにセーフティになったりすることが多々あると思います。

 

 

 

そんな時、適当に撞いて当たった当たらなかったと、くじ引きのような空クッションでは何も発展しません。

 

 

 

しかしシステムを知っていたらばどうでしょう。

 

 

 

自分の意思があって当てにいってどう外れたかどう当たったかで自分の知識の判断と経験の蓄積になります。

 

 

 

もちろん私だってレッスンで初めての方に空クッションは教えませんよ(^^;

 

 

 

ですが知っておいても損はないですしむしろ知っておいてもらいたいくらいです。

 

 

 

前回も書いた『持ち手』のストックの一つになります。

 

 

 

空クッションは経験だけで覚えていくのではなく、準備段階で覚えていなきゃななりません。

 

 

 

自分の出番でセーフティが回ってきて『えーっと、この場合は・・・んーと』って考えてるようでは遅すぎます。

 


 

パッとテーブルを見て瞬時にシステムの形とおおよその数字くらいは出てくるように頭に叩き込んでおかなければポケットはおろか当たることすらままならない結果となります。

 

 

 

私はポケットミスと空クッションを外すのは大した変わらないことだと思っています。

 


上手くなればなるほどどちらのミスも命取りです。

 

 

 

作戦なしに準備もなしに武器もなしに戦に出ても勝てません。

 

 

 

これは相手の問題ではなく自分の問題です。

 


 

勝負というものは気持ちだけで勝てるものではありません。

 

 

 

強い気持ちをもって挑むのは当たり前の話です。

 

 

 

その気持ちを生かしたいのであればそれに似合った準備が必要なのではないのでしょうか。

 

 

 

その準備が知識です。

 

 

 

空クッションもその一つです。


 

 

BC級の諸君!空クッションを甘くみてはなりませんぞ!A級になってシステム知りませんじゃ終わってますぞ!

 

 

 

今日からでも覚えましょう!

 

 

 

本当はリンクを貼りたいところですが、知識については自分で調べて自分で見つけて自分で試して自分で覚えてください!

 

 

 

今回もブログを読んでいただきありがとうございました。


 

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                                   2015/9/3著