2015年

9月

17日

ケーススタディ。

ビリヤードにおけるケーススタディとは?

 

 

 

ケーススタディとは実際の事例研究を重視した教育方法なんですが沢山ありすぎて全部の話はできないのですが皆さん人それぞれ何かしらあると思います。

 

 

 

例えばよくあるのがテーブルの高さやラシャの重い軽い噛む噛まない、照明や湿度の高い時とかいろいろ。

 

 

 

上に書いたことはどこでも多少はあるとは思うんですが、北海道の場合は大きな試合会場はほとんど札幌行われ、さらにいうとビリヤード場が自体が少なく点在していて個人のお店が少ないために地域のよってビリヤード環境のばらつきが大きいと私は感じています。

 

 

 

そのために試合前に自分のいる地域で一生懸命練習していざ札幌へ!って意気揚々と踏み込むのですが、あまりにも環境が違いすぎて思ったように撞けなくて結果が出なかったという話も聞きますし私自身も経験しました。

 


 

大きな違いはわかるんですよ、でもわかっていてもやっぱり撞かないと実際の感触はつかめません。

 

 

 

思い通りには撞けないんです。

 

 

 

ここでもわかってることと出来ることとは違うんです。

 

 

 

思ってても実際はできないんです。

 

 

 

昔は札幌の台はどうだこうだって文句言ってる人も中にはいましたがそれは自分の対応力のなさを事細かに説明してるだけで私から見たら恥ずかしい自慢話にしか聞こえませんでした。

 

 

 

なぜかといえば『トップアマやトッププロはいろんなテーブルで結果を残してる』からです。

 

 

 

なぜなんでしょうね〜(^^;

 

 

 

ケーススタディとしてどんな場合はどんな風にするのかってのはわかってると思いますが私はそれだけではないと思います。

 

 

 

私が思うに『ちゃんと手球が撞けてる』からです。

 

 

 

前回も書きましたが手球をちゃんと撞けてると的球もしっかり走りますしクッションもしっかり出ます。

 

 

 

的球をしっかり走らせたり手球をコントロールするにあたり力加減するのは実は非常に難しいんです、それにプラスしてテーブルの違いや季節やお店の環境、温度や湿度での違いでのケーススタディを考え自分のビリヤードの調整はもっと難しいことです。

 

 

 

逆に言うと手球をしっかり撞けてなければその向こう側の調整やいろいろな調整がもっともっと難しくなります。

 

 

 

大きく考えてこの二つのことをしっかり出来なければどこで撞いても同じようなビリヤードは出来ないですよね。

 

 

 

このような環境や状況の違いで悩んでる人は多いとおもいます。

 

 

 

じゃあ手球をちゃんと撞くことが出来なければ自分自身のケーススタディは無駄なのかといえば決してそんなことはありません。

 

 

 

今現在自分ができることの中でビリヤードをするしかないのですから自分なりの考えでやればいいのですが、それが全てと考えてしまうと自分の伸びしろを少なくすることになります。

 

 

 

『もっと簡単な方法はないのか?』『もっと何かないのか?』というようにいつも『もっと・・・』の気持ちを持ってほしいんです。

 

 

 

私は昔からそう考えてます。

 

 

 

で少し前から手球を撞くことにこだわって追求してきましたが、先日それを実感する出来事がありました。

 

 

 

その日はすごく蒸していてお店の湿度は70%を超えていました。

 

 

 

最初は思ったようにビリヤードが出来なかったのですが手球をちゃんと撞くことを意識し始めてしばらくすると大体の許容範囲でビリヤードすることが出来ました。

 

 

 

私の苦手な環境だったのですが昔よりはだいぶ撞けるようになった自分がいました。

 

 

 

手球をちゃんと撞くって説明するのは難しいのですが手球をちゃんと撞けるようになれば自分で調整する範囲が少なくてもある程度の環境に対応できると感じました。

 

 

 

少しできるようになったのは今までの経験からどうやって撞くとか昔から『もっともっと・・・』と考える自分がいたからだとも思います。

 

 

 

今皆さんが何級でいても今の経験は今しかできません。

 

 

 

そしてその経験を忘れないでいてください。

 

 

 

自分の中でケーススタディで考えれるのは考えて行って失敗や成功した記憶でしか作れません。

 

 

 

同じ失敗を何度もしないためにちゃんと頭で考えて結果を見て忘れずにいましょう。

 

 

 

ある熱いに日に暑い暑いと文句を言ってビリヤードをしてた若いプレイヤーにビリヤード界のある巨匠が言った言葉があります。

 


 

 

 

『暑いのも練習』

 

 

 

 

 

 

その通りです。

 

 

 

暑い日は暑日にはどうやってビリヤードをしたらいいのか練習できます。

 

 

 

湿気のひどい日だって、ラシャの思いテーブルだって、クッションがちんぷんかんぷんなテーブルだって練習はできるんです。

 

 

 

そんな時はどうしたらいのかってね。

 

 

 

何に文句言ったって撞くのは自分です。

 

 

 

ポケットの真ん中から入れたら入ります。

 

 

 

手球をちゃんと撞くことができれば的球はちゃんと走ります。

 

 

 

台が寄れるとかポケットが云々言うならばどれに対おいできない自分に文句の一つでも言ってください。

 

 

 

自分の経験がケーススタディを作っていきます。

 

 

 

私はそれを元にビリヤードしてます。

 

 

 

今回の話を聞いたハッと思った人は今日からでも遅くないので考えるビリヤードをしてみましょうね(^^)

 

 

 

今回もブログを読んでいただきありがとうございました。

 

 

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よろしくお願いします!


 

 

                                   2015/9/10著